中小企業の経営者のための
オンライン労務なんでも相談会
【お急ぎの方は、代表:松本の携帯へ】
通話できない際は、着信履歴から、当日中に必ず折り返しお電話します
「小さな会社」の経営者が、『ひと』にかかわる労務問題を解決するための会です!
※ですので、大企業の方はご遠慮ください。
中小企業の経営者は、
事業の成長段階で、孤独になりがち。
身近に相談できる人がいないもの。
でも、もう一人で悩まないでください。
いつでも、どこからでも、簡単にご相談いただけます。
忙しい経営者が、場所と時を気にせずに、手軽に相談できる仕組みを提供。
東日本大震災から10年以上にわたり中小企業の社長を支え続けた社労士が、会社側の視点でアドバイスいたします。
労働者とのトラブルが生じたとき、あるいは予感がするときには、会社側に寄り添い、より経営リスクを低減するための助言を行います。
社労士.松本みつはるユーチューブチャンネルの動画をご覧の方より、かねてから「相談したい」とのご要望が多々ありました。
ありがたいことに多くの経営者さんから、あたたかいお言葉もいただけるようになり、そして現時点で、チャンネル登録者数が2.3万人(2021年8月現在)を超えたのを記念して、ネット上で広く会員を募集することになりました。
相談は、
いつでもオンライン(Eメール、Line、チャットワークも対応)にて。相談専用フォームも用意あり。緊急な場合は松本の携帯電話へ直接電話でOK。
最大の特徴は、松本からの回答です。以下▼3パターンを使い分けます。
あなたへの回答を、すぐに動画に撮影して、いつでもどこでも再生し確認できるメチャクチャ便利な、よそにはないサービスです。
大好評、こんな声を頂いています。
▼サンプル動画をご覧ください。一般公開している相談事例の動画ですが、このような風合いの動画を個別に作成しております。
安心してください。わかりやすく助言します。
あなたが、こんなお悩みをひとつでも持っているなら、
このサービスは、あなたにとって価値があります。
私には、多くの経営者を10年以上にわたって支援してきた経験から、わかった結論があります。
それは、「労務の悩みを解決すること」が「会社の発展」に直結する、ということ。
そんな「悩み解決→会社発展」を実現するための支援、オンライン上でいつでも、どこでも、継続的にサポートする支援サービス、それが、、、 オンライン労務なんでも相談 制度です。
ただ、あまりに頻度が多いときは、回答への時間をいただき、他の相談を優先することがあります。また、まとめて一括で相談いただけますようにご協力をお願いすることがあります。
あくまでオンラインのサービスではありますが、契約時や緊急時などは直接お会いして、きっちり意思疎通することを大切にしています。やっぱり人間なので、最重要事項はフェイスtoフェイスにこだわりたいのです。
こんにちは!
社労士の松本みつはる です。
(はじめまして、かもしれませんね)
地方都市で中小零細企業のサポートに徹して、
開業から累計500案件を超える労務相談を受けてきた社会保険労務士(国家資格)の私が、、、
あなたの事業の発展を支援します。
【プロフィール】
1971年(昭和46年)6月生まれ。埼玉県出身。現在、茨城県ひたちなか市在住。
大学卒業から一貫して法人営業の現場で。営業職として年間優秀賞(2004年AIU保険)などのタイトルを獲得・・・そして、2011年3月に転機が・・・東日本大震災、茨城で被災。人生最大のピンチ。約3週間の窮地「水なし・電気なし・電話なし、物流なし」を経験したことで、「もう一回すべてやり直したい」という想いに突き動かされ、一念発起。ゼロから社会保険労務士として開業。復興支援の気持ちで、中小企業の支援をコツコツ展開。経営者の「困りごと」や「喜ぶこと」にスポットをあてたコンサルティングを実践。難解な法律論ではなく、わかりやすい現実論の提案に定評あり。
【詳しくは】
※特殊な事情などがある会社様はご相談ください。配慮させていただきます。
※業務委託契約上は、当事者双方から解約の申し出ができることとしております。まれに、当方から解約の申し出をするケースもございますので、ご了承ください。
気軽にお問合せください。質問や確認は大歓迎です。
当方からの面談訪問を希望する方へは、日時調整するためにご連絡いたします。
訪問時には、貴方からのご要望をしっかり確認し、より具体的なサービス内容について、お伝えします。
もし、満足できるサービス内容でなければ、気兼ねなく契約を断ってください。
もちろん、契約にならなくても料金は発生しません。無料です。
業務委託契約書、口座引き落し申込書にて契約を締結(面談訪問時)。
不明点があればなんでも質問いただけます。
契約書を交わしたら、サービス開始、レッツゴー!なんでも相談ください!
以下のフォームに必要事項をご記入の上、「送信する」ボタンをクリックしてください。
すぐに受付メールをオートで返信します。もし、返信がこないようでしたら、メールアドレスが間違っているか、迷惑フォルダに入ってしまっている可能性があります。ご確認ください。
※ご不明点があれば、松本の携帯→090-3213-4754へ「労務なんでも相談会の件」とお申し付けください
入力がうまくいかない場合は、上記内容をご確認のうえ、メールにてご連絡ください。
送信先アドレス:info@matsu-sharo.com
【提案内容】
労働日数と休日の設定の考え方を知るために、労基法上の制約から解説。会社としてのこだわりを残しながら、違法性を排除。
【提案のポイント】
法律上どこまで許され、どこからが禁じられているのかを最低限のキモだけ理解してもらう。
【相乗効果】
従業員に胸張って説明でき、自信をもって業務命令できるようになった。
【提案内容】
昔ながらの正社員雇用だけの選択肢ではなく、多様なニーズに対応できるように新しい雇用形態を活用することを提案。
【提案のポイント】
会社の余剰人員リスクを低下し、かつ助成金受給の可能性を広げる。
【相乗効果】
やる気のある社員ほど定着する仕組みとなった。
【提案内容】
問題のある社員、素行が不良な社員、業務命令を無視する社員への対処方法を解説。さらに改善策をどのように行うか、さらに懲戒処分をどう課すべきかを提案。
【提案のポイント】
改善指導から懲戒処分へと行うための実際のステップを段階ごとに理解いただき実行に移す。
【相乗効果】
トラブルにならずに人員整理ができた。
【提案内容】
社員が成タイムカードによる勤怠管理の問題点とデメリットを解説。会社リスク低減のため、あらたな勤怠管路方法を導入を提案。
【提案のポイント】
長時間労働のリスクを知り、かつ実態把握を適切に行う方法を理解し、自社に適した改善策を知ってもらう。
【相乗効果】
管理の省力化と労働時間の短縮につながった。
【提案内容】
有給休暇で会社がやるべきルール作りについて基本から解説。実際にどうのように就業規則に落とし込めばよいかを提案。
【提案のポイント】
身勝手な取得を防止し、会社にとっても望ましいルールを提案。
【相乗効果】
従業員の満足度をキープしながらも、業務運営で不利益になることが減った。